太陽光を受けるソーラーパネルの寿命は20~25年程と言われています。
可動部がないためオイル補給等は必要なく、磨耗することもないため比較的メンテナンスの手間がかかりません。
ただし、鳥のフンや花粉、雨に付着するホコリなどでパネル部が汚れると、想定している発電量が得られなくなります。
メーカー側もそれを考慮し、カタログに記載されている発電量は5パーセント程度のロス分を見込んでいますが、
近くに交通量の多い道路や工場がある場合は、汚れによりメーカーが想定しているよりも大きく発電性能が低下している状態になり、売電収入にも響いてきます。
太陽光発電 カタログ 発電量
それ以外にも、台風などが通過した後には、落雷や風に巻き上げらた石の衝突などでパネルがひび割れる可能性もあります。
発電性能を維持しするためにも、月に一回はパネルの外観をチェックし、汚れやひび割れなどがないかを確認しましょう。
ただし、家庭用のソーラーパネルは屋根の上に搭載するため、登って掃除をするのは大変危険です。
それだけでなく洗い残しで水アカが付着してしまったりと別の問題が発生することもあるので、自主点検でパネルに異常を発見した場合は、設置した業者に相談するなど、専門業者に依頼するといいでしょう。

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